窓は床面積に対して20%以上が必要といわれています。
建物を利用する人々にとって、快適で安全に過ごせる様日頃のお手入れをする事が大変重要になってきます。
窓ガラスクリーニング
- 事務所ビルなどは規模によって異なりますが、概ね年に2回~6回位実施しています。
- コンビニや一般の商店等は、毎日~年12回位実施。
- 一般家庭は年1回~2回位実施。
- 学校などは、年2回程度実施しています。
注意事項
ガラスは何もせず放っておくと、雨や結露によってガラス表面に、埃や排気ガスなどにより、硬い固形物を(汚れ)つくります。
この状況を長く続けると、やがて洗剤や水で拭いても汚れが落ちなくなります。
更に進むとガラス表面より汚れが浸食(過水分解)し、ガラスの透明性が著しく失われます。
この状態に陥ると復元は困難になり、新たにガラスの入替が必要になります。
いつ頃からこの兆候が現れるのか?
メンテナンスを怠ると4ヵ月あたりから雨だれ跡が薄く残るようになり、固形化への兆候が現れてきます。更に1年2年3年と経過するうちに透明性が落ち不快を感じるような状況になります。
不快な状態にならないように気を付けること
雨が降ったり、結露などで濡れた状態で放置せず、スクイジー等でガラス表面の水滴を取り除きましよう。
ガラス外面には砂埃が付着しやすく、水洗いなどして洗い流す事でガラス表面をキズから守ることが出来ます。
コンクリートの面台や土間コンクリートから立ち上がっている窓ガラスの下部に見られる、雨等の跳ね返りによるモルタルアクの付着にも注意が必要です。
汚れの固形化が進んだ場合
初期段階の固形汚れは軟化剤などで除去することも可能です。
固形汚れが鱗状になり目視出来る段階では研磨剤による除去方法となります。
鱗状痕の状態により研磨剤の粒子(番手)を使い分け、鏡面仕上げをする。
研磨後はガラス表面をフツ素コーティングし、汚れ防止保護を行います。







